RINGOのアップルパイは唯一無二

グルメ

池袋に行ったらほぼ必ず立ち寄る店がある。
パイ菓子専門店RINGOだ。

RINGOのアップルパイ小ぶりだが食べ応えは抜群で、なんと言っても香りが素晴らしい。

店から漂ってくる香りもさることながら、口に入れた瞬間の抗い難き芳ばしさは他のアップルパイと訳が違う。

サクサクの層は幾重にもなっているようで軽く強さは無い、その香ばしい生地にやわやわの果肉とあふれ出る程たっぷりのカスタードクリームが入っている。

温かいうちに頬張るのが至高だが、持ち帰ってレンジとトースターで温め直すと尚美味い。
夏季なら冷蔵庫で冷やしても勿論素晴らしい美味さである。

二つ買って一つは温かい内に、もう一つは明日の楽しみに冷蔵庫で冷やしておくのも一興だ。

アップルパイは冷めている物や保冷された物が売られている事が多いが、RINGOのアップルパイはホカホカのまま提供される。

従来のケーキ型アップルパイやパン屋で売られているアップルパイとはここも大きく違うところだと言えるだろう。

残念ながら賞味期限が短くあまりお土産には向かない。
それを逆手に言い訳ができる、まさに一人でこっそりと味わうにふさわしい秘密のスイーツだ。

こだわりの売れっ子店らしく、パイ以外は基本的に売られていないのも潔い。
RINGOの名前に相応しく赤基調の店舗の雰囲気も袋もシンプルかつ可愛らしいのも魅力の一つだ。

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