CoCo壱の「大人のスパイスカレー THEチキベジ」は女性にもオススメ出来るヘルシーで爽やかなカレーだった

グルメ

夏にピッタリな爽やかさのスパイスカレーは一食の価値アリ

今回紹介するのはカレーのチェーン店としては最大手となる「CoCo壱番屋」の夏限定メニューである「大人のスパイスカレー THE チキベジ」です。

スパイスカレーといえば日本のカレーでもインドカレーでも無い、いわば「第3勢力」のカレーで、近年ではこのスパイスカレーを売りにしているカレー店も増えてきているようです。

いわゆる「日本のカレー」の代表格である「CoCo壱」でも、近年はこのスパイスカレーというジャンルに挑戦しており、季節によって様々なスパイスカレーを提供しています。

そして、2020年の夏に登場したのがこの「スパイスカレー THE チキベジ」です。チキベジは以前にも提供されていた事があるメニューで、その名の通りチキンと夏野菜がたっぷり入ったスパイシーなカレーとなっています。

最大の特徴はその香りと爽やかさ

という事で、この「大人のスパイスカレー THE チキベジ」を食べにCoCo壱に行ってきました。

CoCo壱といえば種類豊富なトッピングに加え辛さやご飯の量も変えられるカスタマイズ性の高さが人気の理由の一つですが、今回はシンプルにトッピングなし、ご飯普通、辛さだけ1辛を選択しました。

CoCo壱でオススメしているトッピングはスクランブルエッグ、ほうれん草、チーズとなっているようです。

注文からしばし後、「大人のスパイスカレー THE チキベジ」が運ばれてきました。驚いたのが運ばれてくる時点で感じる事のできる「香り」です。CoCo壱のノーマルなカレーとは違うスパイシーで爽やかな香りが漂い、いきなり期待感がアップです。

こちらが実際のスパイスカレーチキベジ

スパイスの香りと共に現れたのがこちらのカレーです。サラッとしたカレーソースの中にはトマト、ナス、オクラ、インゲンと夏野菜がたっぷりで、煮込まれてほぐれたチキンも沢山入っているようです。

このチキンはおそらくトッピンメニュー「チキン煮込み」と同等のものと思われます。お皿の端にはこのスパイスカレーシリーズと一緒に登場となった「赤タマネギのピクルス」も乗っています。

カレーソースの上には粗挽きになったスパイスが直接ふりかけかれており、実に本格的な香りを醸し出しています。

チキンよりも野菜が主役の印象を受けます

まず一口食べて分かる事は当然ながらスパイスが効いているもののその口当たりは爽やかでヘルシーな印象を受けます。CoCo壱のカレーソースは元々サラッとしたタイプなのですが、それ以上に軽い印象です。

「にんにくとトマトの旨みが効いたカレー」という謳い文句の通り、トマトが非常に良い仕事をしているようです。にんにくの香りはそれほど強い訳ではなく、ほんのりと香る程度です。

このサラッとしたヘルシーなカレーソースには夏野菜とほぐれたチキンが相性抜群で、かなり計算されて作られていると感じました。

今回は1辛を選択したのですが、それでも辛さとしてはそこまでではなく、辛い物好きな人はもっと辛さをアップしても良いかもしれません。

つけ合わせの赤タマネギのピクルスも甘酸っぱくこちらも爽やかで、福神漬よりもこちらの方が相性が良いと思いました。

スパイスカレーを注文すると付いてくる「特製スパイス」

また、一緒に小瓶で提供される「特製スパイス」を振りかければよりスパイス感がアップします。小瓶には原材料表示がありませんでしたので詳しく何のスパイスが入っているかは分かりませんが、テーブルに置いてある「とび辛スパイス」とは違って唐辛子は入っていないようで、かけすぎても辛くなりすぎるという事はありません。

食べてみてかなりヘルシーな印象を受けたこのスパイスカレー THE チキベジですが、調べてみるとこの一皿のカロリーは692kcalとカレーとしては低めの数値となっています。

これはいわゆる「日本のカレー」よりもカレーソースに使われている小麦粉や油脂が少ないためであると思われます。

実際、同じトッピングで従来のカレーソースを使用した「チキンと夏野菜カレー」は一皿845kcalとなっていますので、印象通りヘルシーで女性でも食べやすい一品と言えそうです。

CoCo壱の「スパイスカレー THE チキベジ」は期間限定の販売で、2020年8月末まで材料が無くなればそれより早く販売終了する事もあるようですので、興味のある方はお早めに。CoCo壱のカレーの印象が変わる事間違いなしの一皿です。

コメント