
本格鮨「すし松」監修のうなぎはチェーン店レベルを超える本格派
今回紹介するメニューは牛丼チェーン「松屋」が2020年7月14日から販売を開始した「うな丼」です。
松屋では2019年にもうな丼を発売しましたが、好評だった昨年に引き続き今年も期間限定メニューとして登場しました。
昨年のうな丼は老舗うなぎ店「小満津(こまつ)」監修のうな丼で、牛丼チェーン店とは思えないハイレベルさで人気を博していました。
そして2020年に登場した今回の「うな丼」は、松屋グループのひとつである本格鮨店「すし松」が監修を行ったという事で、外部の監修受けない完全なオリジナルであると言えます。
今年のうな丼メニューは昨年よりも種類が増えており、以下のようなラインナップとなっています。
【商品名】
松屋フーズ公式サイト
うな丼
850円 (みそ汁、ミニお新香、山椒小袋付き)
うな丼ダブル
1,390円 (みそ汁、ミニお新香、山椒小袋付き)
うなぎコンボ牛めし
990円 (みそ汁、ミニお新香、山椒小袋付き)
うなとろ牛皿御膳
1,100円 (みそ汁、ミニお新香、とろろ、半熟玉子、牛小鉢、山椒小袋付き)
うなとろ牛皿御膳ダブル
1,640円 (みそ汁、ミニお新香、とろろ、半熟玉子、牛小鉢、山椒小袋付き)
お値段としては松屋の中では当然ながら少々高めの設定となっていますが、年々高騰中のうなぎを使ったメニューとしてはかなりお手頃となっています。
そんな2020年の松屋の「うなぎ」はどんな出来なのか?実際に食べに行ってきました。
850円でこのレベル!?肉厚でやわらかで食べごたえも十分
うなぎメニューは牛めしのお肉と一緒に楽しめる「コンボ」や小鉢や半熟卵のついた「御膳」メニューもありますが、今回は最もシンプルな「うな丼」をチョイスしました。
うな丼にはミニお新香と山椒の小袋、そしていつもの味噌汁が付いてきます。今回はこのうな丼にプラスして、うなぎと相性抜群の「とろろ」も注文しました。

実際のうな丼がこちらです。思ったよりもうなぎが大きく、厚さもしっかりとありスーパーマーケットで売っているような中国産うなぎと比べても、かなり「美味しそう」な見た目です。(これも中国産だとは思いますが)
味噌汁、お新香に関しては特筆すべき所はありませんが、あると無いとでは大違いでしょう。
うな丼には付き物の山椒はスパイスブランド「GABAN」の小袋を使用した小分けのパックとなっており、容器に入って置いたままの山椒よりも好印象です。
この山椒をちょちょっとうなぎにふりかけ、早速食べてみます。
さっそくうな丼に箸を入れると意外なほどかなりふっくらと柔らかで、簡単に一口サイズに切る事が出来ます。
あまり質の良くないうなぎだと、皮が固く箸で切れない事もよくありますので、これにはちょっと驚きました。ダメなうなぎは、とにかく皮が美味しくないのです。
オリジナルであるというタレも甘めの味付けでうなぎにもご飯にも良く合い、まるで専門店の・・・とまでは残念ながら言えませんが、850円で食べられるうな丼としてはかなりハイレベルである事は間違いありません。
一緒に注文した「とろろ」もかけて頂きましたが、やはりうなぎととろろは相性抜群で、一品追加注文するならこのとろろをお勧めします。

販売期間中はうなぎ関連メニューを注文に限りライス大盛りが無料、土用の丑の日には「松弁ネット」でのうなぎメニューの注文で更にお得なキャンペーンも予定されていますので、一度試してみてはいかがでしょうか?
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