男泣きシリーズ第二弾!「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を観てみたら…。

アニメ
©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

またしても誰得?ではあるが、前回紹介したアニメ「宇宙よりも遠い場所」から、はや二ヶ月の時を経て、筆者(おじさん)が男泣きしたアニメの紹介です。

ちなみに、2020年9月18日に公開した最新版の「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のお話ではないです。まだ観てないです…。

最新の劇場版も気になるが、以前から個人的に気になっていたアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」をイッキ見!

京都アニメーションさん制作ということもあり、色々と感慨深いのだが、内容はとても素晴らしいものでした。

まだ観ていない方は是非とも観て頂きたい!

内容をざっくりと説明。

長年にわたる東西南北による大陸戦争が集結し、戦場で「武器」と称されて戦うことしか知らなかった少女「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の美しくも悲しい物語。

一般的には「少女兵」と言ったら分かりやすいだろうか。現実世界でも問題視されている、18歳未満の子供の兵隊のことです。彼らは軍事活動に強制動員されています。。。

大戦中は、ライデンシャフトリヒ陸軍、ギルベルト少佐の直属部下として、少女とは思えない戦闘力を持ち「ライデンシャフトリヒの戦闘人形」の渾名(あだな)で恐れられていたが、少佐を守る為に両腕を失う…。

ギルベルト少佐は、ヴァイオレットを一人の人間として扱いたいと考えていた素晴らしい軍人さん。

大戦後は、後見人のクラウディアが経営するC.H郵便社にて、自動手記人形として代筆業をすることになる。クラウディアとは、大戦中に、ライデンシャフトリヒ陸軍の中佐であり、ギルベルト少佐とは士官学校時代からの親友。

中佐が後見人になったという事は…。察して欲しい(泣)

主人公のヴァイオレットは、孤児で両親も知らず、言葉も知らなかった。

ヴァイオレットという名前は、陸軍時代にギルベルト少佐によって花の名前から名づけられた。

ヴァイオレットの和名はスミレ。

スミレの花言葉は色によって変わるのですが、命名するときに少佐が見ていたスミレは紫だったので、紫のスミレの花言葉をあてはめるべきでしょう。その花言葉は「貞節」「愛」となっています。

少佐は命名時、ヴァイオレットに「成長すれば君はきっとその名にふさわしい女性になる」と言っていた。

戦争しか知らなかったヴァイオレットに「愛」を理解してほしいという想いを込めて命名したのだろう。

そう!これはヴァイオレットが愛とは何かを知る物語なのである!

たくさんの人々と出会い、そして別れ、愛を知らない彼女の心に優しい光が灯しだす……。

筆者の好きな、どこかの「聖帝」がいっていた名言がある。

「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!!愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!!」

この作品を観て「愛」とは何か感じて欲しい。

そして、筆者が生涯を終える時には、退かぬ!媚びぬ省みぬ!漢でいたいものだ。

少し脱線してしまったが、本作はネットフリックスで配信中です。

時系列的には、アニメ版全13話+OVA、劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 – 永遠と自動手記人形 -を観てから、現在公開中の最新の劇場版を観るといいだろう。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン | Netflix
元軍人のヴァイオレット・エヴァーガーデンが見つけたのは、手紙を代筆する仕事。手紙を通して触れる様々な人の気持ちが、愛を知らない彼女の心に優しい光を灯す。

尚、原作が気になる方は著者「暁佳奈」の小説を読んでくれ。

原作は読んでいないが、アニメ版とは内容が違うらしいぞ!

『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』大ヒット上映中 新しい時代が到来し、世界が大きく変わっていこうとしている今、【不変】で【普遍】の愛をあなたに――。

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