いつもの様にウィキペディアで調べ物をしようとしていたら、先生から嘆きの声が。
『読者の98%は見て見ぬ振りをして、寄付をしてくださいません』
この文言に衝撃を覚えた。。
正直このような画面は何回も見ているし、筆者もネットで生きる民として何度か寄付はしたことがある。グーグル先生とウィキペディア先生がいなければ今の私は存在していないかもしれない。
ウィキペディアは、世界中のボランティアの共同作業によって執筆されるフリーの多言語インターネット百科事典だ。商業広告もなく非常にシンプルで見やすいサイトである。使用言語は310言語もあると言われている。
インターネットに接続している民であれば、知らない人はいないのではないだろうか。
そんな無料で利用できる最強の百科事典サイトが悲鳴をあげている!
運営するには何かと「お金」がかかります。これだけ世界中で展開しているからにはサーバー・回線費用だけでも、とんでもない金額がかかることでしょう。
役立つサイトには価値があります。
一回、300円から寄付が可能です。日頃の感謝の気持ちをこめ寄付してみては如何でしょうか。
未来永劫、無料で利用できるとは限りません。
サブスクサービスの様に利用する人だけ料金を頂く仕組みになるのかもしれないですね…。
信じるか信じないかはアナタ次第!?
今回、筆者は少ないながら感謝の気持ちをこめ335円寄付させて頂きました。
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