「Photomath」を知っていますか?
数学の勉強で数式を解くのは嫌でしたよね。
簡単な問題ですが「x-4=10」xの値を求めよ。
答えは「x=14」が正解なのですが、この数式がどんどん難しくなっていったのを覚えています。
そんな難しい数式も「Photomath」を使えば簡単に答えが分かるのです。
例えば、「7x+2=10」
アプリを起動して、記載している数式を写せば、なんと!
マジですか。答えが出てきました。
数式の問題を解く機会は、人生でもうない人が多いかもしれませんが、学生で宿題がある方はみんな使っているのか。
数式を理解せずに使っているとテストでえらいことになりそうですが、理解していれば宿題の時間が短縮できてラクラク!
こいつはどこまでやってくれるのか?
yが含まれていても、答えを出してくれるのか?
バッチリ出ましたね。
そしたらこれはどうだ!
これはさすがに難しくて計算してくれないでしょ!
出ました!!
正直、私には答えが合っているのかわかりませんw
最後に無茶苦茶なこれはどうだ
さすがに全く分からないけど、こんな数式もあったりするんじゃない!?
やはり、成立していないのか。答えは出ずに良く分からないグラフが出てきました。
「Photomath」はとにかくすごい!この時代に学生だったらよかった。
いや、もっとバカになっていたのかもしれないので、便利でない時代に学生で良かったと思うことにしますw
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